ふとした幸せ

数年前から不眠に陥り昼夜逆転の生活が多く、人生にも絶望し

幸せを感じられなくなった時期が数年続いていましたが

最近やっとふとした幸せや感謝を感じる事ができるようになりました。

とある人との死別

仕事や環境の変化によるストレスからダークサイドに落ち

本当に何に対しても希望を見出せず

とにかく人生も自分も周りの人間も敵のような感覚でした。

大体一晩寝たら忘れてリセットできていた過去の自分が嘘だったかのようで

そんな過去の自分さえ思い出せないくらい視野が狭く

小さな世界にただ一人取り残されている、そんな感覚でした。

ベットに横になると決まって目から涙がこぼれ寝ようとしているのに苦しくなって起きだし

数時間かけて自分をなだめ、おさまったかな?と思いまた横になると涙が・・・

なにが悲しくて泣いているのかも自分ではわからないので

延々と色んな事を考えておかしくなりそうでした。

なにがきっかけでこの状態から脱せたのかは、まだはっきりとはわかりません。

ですが、突然霧が晴れたかのような感覚。

抜け出せた!的な嬉しさと前向きさと気力みたいなものを感じました。

昔から朝は苦手です。今でもそれは変わらないのですが、午前中に起床し家の事ができ

掃除したり洗濯したりしてるふとした瞬間に幸せを感じることができるようになれました。

油断するとすぐ昼夜逆転の生活に体が戻りたがる傾向はまだありますが^^;

このダークサイドな時期、病院の先生に(内科)精神疾患を疑われ

鬱がかかっているかもしれないからと心療内科、精神科を受診しましたが

ある先生は鬱だと診断、もう一人は不眠と診断という結果と

自分の中で薬漬けにされるのが嫌だったことや

とにかく医師といえど誰の事も信用できない!

という病的なくらいの防衛心から医者にはかからずに来ました。

内科の毎月1度の受診ですら辛かったので、楽なほうをとったとも言えますw

そんなふうに過ごした時期があった事が今ではよかったとすら思えます。

友達が躁鬱になり、なり始めた瞬間わかった。

話を聞けてわかってあげられる、数少ない理解者になれた。

こんな自分でも過去の辛い経験は無駄じゃなかったと実感。

友達がいつ泣きついてきてもいいように

友達に合わせて規則正しい生活を心がけた事によって

友達にも自分にとってもよい結果が生まれている気がします。

友達の躁鬱が少しでも早く治るようにと、色々なサイトを見ることで勉強にもなり、

過去の自分にも言える、認知のゆがみや

自分しか見えてない特徴的な症状などの気づきもあり

なにもかもが新鮮に見えています。

今日のこの、ふとした幸せもダークサイドを経験したからこそだと

思えるようになれた事に感謝します。

見えなくても、そうなるように仕向けてくださった色んな力に感謝します。

ダークサイドな時間を共に過ごし見守っていてくれた友達や家族に感謝します。

ありがとう。




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IDDM生活  己と老化と奮闘中備忘録

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