昨年(2017年)より保険適用となり自分は12月から使用をはじめています。
リブレとは?
グルコースモニタリングシステム
血糖測定器のような血糖の動きを見る機械なんですが、
血糖測定器とは少し違っていて、血糖を血で測るのではなくて
間質液と呼ばれる血管じゃない場所から測定できるものなんです。
今までは指に針をさして血を出し、それを測定器で測っていましたが
このリブレは腕にセンサーをバチコーンと貼り付けてそのセンサーに
リーダーと呼ばれる測定器をかざすことで血糖値が今どう動いているのかを
見ることができるものなんです。
とりあえず、画像です。
左の丸いのがセンサー(腕に貼り付けるやつ)
黒い真ん中のがリーダー(グルコース濃度を見る機械。一応血糖も測れる測定器内蔵)
右の黄色い線はUSB+電源アダプターのコード
右の黒いのが電源アダプター
右上に見えてるのは血糖測定用のチップです。
センサーを腕にこんなふうに取り付けて14日感使用できます。
心の声(腕汚くてすみません…)
このリブレの使い勝手の良さとして動きが目で見える事。
今、血糖値が上がっていってるよ!下がっていってるよ!というのが矢印で出るので
把握しやすいし、対処しやすいという所が自分はすごく気に入っています。
一日に何回も針をささなくて良いという点も大きいですね。
逆に悪い点といいますか、自分は肌が弱いせいかセンサーの接着面が
かぶれる…
最初の数カ月はそこまでではなかったのですが、最近は2週間使用したら少しお休み
血糖測定で間をもたせつつ、腕の調子を見ての装着となってしまっています。
自分が通っている病院ではセンサーパックというセットで注文しているようで、
センサーが2個(1個2週間なので4週間分)
血糖測定電極(チップ)30枚入り4箱 120回分
を1ヶ月に1個使用している感じです。
このリブレ、PC用のソフトもあるのでUSBで読み込ませてデータをプリントアウトも
できます。
自分の場合前回少し紹介したe-SMBGのほうがシックリくるので二度手間では
あるのですが、スマホでその都度入力して後で表をプリントアウトし把握するように
しています。
補足として、自分でもなかなか理解できなかった間質液について少し
間質液(かんしつえき)とは、多細胞生物の組織において細胞を浸す液体であり、
細胞外液のうち血液とリンパ管の中を流れるリンパ液を除く体液である。
組織液・細胞間液・細胞間リンパ液とも呼ばれる。
「血糖値」とは 血管を流れる血液内に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度です。
ブドウ糖(グルコース)は血管を通って体中に運ばれ、体の末端で毛細血管から間質液、間質液から個々の細胞へと運ばれ、利用されます。
「血糖値」と「間質液中の糖濃度」の違い
* 間質液中の糖濃度の変化は、血糖値の変化より遅れる(約5~10分のタイムラグがあると言われている)
* 間質液中の糖濃度は、血糖値とまったく同じ値にはならない
* CGM、FGMはセンサーを数日~2週間程度、皮下に刺したまま測定するため、測定結果が異物(センサー)に対する生体反応の影響を受けることがある
これを踏まえた上で、自分は血糖がどう動くのかを把握したい。
今どんな理由でふわふわしてるのか?具合がおかしいのか?を知るために
低血糖発作を回避したり、高血糖をいち早く見て対処するために。
なのでリブレはとても役に立っています。
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